未来工業 ミラグランド(ボックス用)4型番の違い|MC4ケーブルを乾式固定・防水【2026年版】

未来工業 ミラグランド(ボックス用) 電線・ケーブル・配管

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屋外ボックスへケーブルを引き込むとき、固定と防水処理をどう納めるかは悩みやすいポイントです。

未来工業のミラグランド(ボックス用)D8H/D8WH系は、袋ナットを締めて内部の防水ゴムを圧縮することで、ケーブルの固定と防水を乾式で行えるケーブルグランドです。

2026年6月1日に案内された4型番は、MC4ケーブル2/3.5/5.5mm²または外径φ6.4~8mmに対応します。

見た目が似ても取付穴と引込本数が異なります

φ26~27・1穴ならGLK-22D8HK。φ33~34・1穴ならGLK-28D8HK。φ33~34・2穴ならGLK-28D8WH/WHK。WHはベージュ、WHKは黒。ボックスの穴径・ケーブル外径・シール面の状態を優先し、型番を確認して選びます。

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4型番の違い

型番 色 穴数 適合ノック径 管呼び
GLK-22D8HK 黒 1穴 φ26~27 22(25)/G3/4
GLK-28D8HK 黒 1穴 φ33~34 28(31)/G1
GLK-28D8WH ベージュ 2穴 φ33~34 28(31)/G1
GLK-28D8WHK 黒 2穴 φ33~34 28(31)/G1

防水ゴムのスリットが便利

このシリーズの特徴は、防水ゴムにスリットが入っていることです。コネクタがケーブル端末より大きい場合でも、横からケーブルを入れやすい構造になっています。

MC4コネクタ付きケーブルなど、端末を外して通すのが面倒な場面で扱いやすい仕様です。屋外でも使用できます。

1穴と2穴は使い分ける

GLK-22D8HKとGLK-28D8HKは1穴。GLK-28D8WH/WHKは2穴です。

「28だから同じ」ではなく、1本引込みか2本引込みかを確認して選ぶ必要があります。さらにWHはベージュ、WHKは黒なので、ボックスの色や施工箇所に合わせて選べます。

購入前のチェックポイント

  • ケーブル外径がφ6.4~8mmの範囲か
  • MC4ケーブルなら2/3.5/5.5mm²か
  • ノック径がφ26~27またはφ33~34のどちらか
  • 1穴・2穴を間違えていないか
  • ねじ呼びがG3/4かG1か

型番が似ているため、特にGLK-28D8HK(1穴)とGLK-28D8WHK(2穴)の取り違えに注意してください。

未来工業公式情報

メーカー公式ページでは、乾式固定・防水の仕組みや4型番の寸法・適合条件が公開されています。

→ 未来工業公式「ミラグランド(ボックス用)」を見る

GLK-22D8HKを購入する

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GLK-28D8WHを購入する

GLK-28D8WHKを購入する

まとめ

ミラグランド(ボックス用)は、屋外ボックスや太陽光設備などでケーブル固定と防水処理をシンプルにまとめたいときに検討しやすい部材です。

選定では価格よりも、ノック径・穴数・色・ケーブル径を先に確認するのが重要です。