※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。
結論:電線管G104やケーブルラック100mm親桁の切断を目的にバンドソーを選ぶなら、2026年3月発売のPanasonic EZ1C51(充電バンドソー127)が候補です。ただしEZ1C51J18D-Bは電池2個入り、EZ1C51K-Bは電池・充電器が付属しないため、初期費用は手持ちの電池次第で変わります。
※本稿はメーカー公式資料と販売ページを比較した購入ガイドです。実機を使用したレビューではありません。価格はメーカー希望小売価格のため、販売店の実売価格・在庫とは異なります。施工・工具使用時はメーカー取扱説明書と現場安全基準に従ってください。
EZ1C51が向いている現場・向いていない現場
- 向いている:金属電線管G104や大型ラック材など、従来の小型バンドソーでは切断幅が足りない作業。
- 向いている:あらかじめ作業場で同寸法の部材をまとめて切断する現場。固定台EZ9X404の活用も選択肢。
- 見直したい:細い管を数本だけ切る軽作業。7.2kg(18V 5.0Ah電池装着時)という質量と運搬の負担を考慮。
- 注意:切断能力は丸パイプφ125mm・角パイプ125×125mmのメーカー公表値。材質・刃・保持状態・現場の火気管理条件を確認。
EZ1C51J18D-BとEZ1C51K-Bを比較
| セット品 EZ1C51J18D-B | メーカー希望小売価格214,500円(税込)。本体、18V 5.0Ah電池2個、急速充電器、ケース、純正刃1本。 |
|---|---|
| ケース付 EZ1C51K-B | メーカー希望小売価格131,780円(税込)。本体、プラスチックケース、純正刃1本。電池・充電器は別売。 |
| 本体共通の仕様 | モーター電圧18V、刃寸法は周長1,140×幅13×厚さ0.64mm、6段階の刃周速調整とLEDライト。 |
| 質量・本体寸法 | 電池EZ9L54装着時7.2kg。全長522×全高172×全幅315mm。 |
G104やケーブルラックは何本切れる?
メーカー参考値では、EZ9L54(18V 5.0Ah)満充電・純正刃使用時に、ケーブルラック親桁100mm約70本、電線管G104(φ113.4mm)約13本、EハンガーD30約120本とされています。材料・条件で変動し、現場で同じ数だけ切れる保証値ではありません。
買う前に確認したい5項目
- 電池互換性:18V専用製品。14.4V電池を含め、対応しない電池を流用しない。
- 材料寸法:「最大幅127mm」と「丸パイプφ125mm」の定義を混同しない。
- 純正刃:18山のEZ9SXMJ5。替刃は2本組で希望小売価格15,180円(税込)。運用コストに含める。
- 固定台:EZ9X404は別売(希望小売価格98,780円税込)。固定台を使う場合は切断角度によって最大能力が小さくなる。
- 段取り:切断物の確実な保持、周囲の養生、火花・切粉・騒音などの対策を事前に確認。
EZ45A5との違いは?
従来のEZ45A5を検討している場合、大きな判断軸は切断できる部材寸法です。EZ1C51は電線管G104やケーブルラック100mm親桁を切断対象として明示しています。従来品を持っている人は、現場で必要な最大径や運搬性とのバランスを優先しましょう。単純な「新型の方が全て上」とは判断できません。
型番別の購入先を比較|楽天市場・Yahoo!ショッピング
価格・送料・在庫は販売先でご確認ください。セット品と電池別売品は異なる商品です。
EZ1C51J18D-B
18V 5.0Ah電池2個・充電器・ケース・純正刃付き
EZ1C51K-B
本体・ケース・純正刃付き(電池・充電器は別売)
※商品画像・購入リンクは、もしもアフィリエイトの正規広告です。写真と付属品の詳細は各販売ページでご確認ください。
まとめ
すでに対応18V電池を持つ人はK-B、電池も含めて新規導入する人はJ18D-Bを起点に、付属品の合計コストを比較すると選びやすくなります。G104を切る頻度が少なければ、購入費・工具重量を回収できる作業量があるかも判断しましょう。







