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HiKOKI WH3DAは、2026年に登場した3.6Vコードレスインパクトドライバです。最大締付トルク25N・m、3段階スローモード、ジョイスティックスイッチなど、小ねじや仮止めを含む細かな締付作業を意識した機能が特徴です。
結論:電池まで新規でそろえるなら2JS、本体だけ必要ならNN
| 型番 | 内容 | 向いている人 |
|---|---|---|
| WH3DA(2JS) | BCL350T×2、UC3SDL充電器、ケース等 | WH3DA用の電池・充電器からそろえたい人 |
| WH3DA(NN) | 本体のみ | 対応するBCL350T・充電環境をすでに持つ人 |
HiKOKI公式では、2JSの希望小売価格は25,000円(税別)、NNは13,400円(税別)です。NNは蓄電池・充電器が別売なので、価格差だけで判断しないようにします。
WH3DAの主な仕様
- 電圧:3.6V
- 最大締付トルク:25N・m
- 無負荷回転数:0~2,700min⁻¹
- 打撃数:0~3,000min⁻¹
- スローモード:600/1,000/1,300min⁻¹
- 質量:0.58kg(BCL350T装着時)
- 蓄電池:BCL350T 3.6V・5.0Ah
- 充電時間:約38分
小ねじは3~8mm、普通ボルトはM3~M8に対応しています。大型インパクトの代わりではなく、軽量・低電圧の取り回しを活かす工具です。
ジョイスティックスイッチと3段階スローモード
WH3DAでは、持ち手の指でモード切替を行うジョイスティックスイッチを採用しています。スローモードは600/1,000/1,300min⁻¹の3段階で、ねじをゆっくり一定速度で締めたい場面や仮止めに使いやすい構成です。
メーカーもスローモードは低トルクのため、条件によっては締まりきらない場合があると案内しています。最終締付けが必要な箇所では、対象機器の指定方法を確認してください。
ストレート形とピストル形を切り替えられる
作業内容に応じてストレート形とピストル形を切り替えられます。配電盤内や機器周辺など、工具の角度を変えたい場面で使い分けしやすい構造です。
また、2灯式LED、誤作動防止ロック、電池残量お知らせ機能も搭載されています。
旧型バッテリー流用には注意
WH3DAはBCL350Tを使用します。HiKOKI公式ではEBM315はWH3DAでは使用できないと明記されています。旧型3.6V工具を持っている場合でも、電池がそのまま使えるとは限らないため、NNを選ぶ前に手持ち電池の型番を確認してください。
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2JSは電池2個・充電器付きのセットです。

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NNは本体のみです。電池・充電器は付属しません。

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WH3DAが向いている人
- 配電盤や機器まわりで小ねじ・仮止め作業が多い人
- 大型インパクトより軽さと取り回しを優先したい人
- 低速で丁寧に締めたい場面が多い人
向いていない人
太いボルトや高トルク作業が中心なら、WH3DAだけでは用途が足りません。25N・mの軽量機として使い、強い締付けが必要な作業は上位クラスの工具と使い分ける方が分かりやすいです。
2JSとNNで迷ったら
手持ちの対応電池がないなら2JS、BCL350Tと充電環境を持っているならNNが選びやすいです。価格だけでなく、電池2個・充電器・ケースまで含めた総額で比較してください。
まとめ
WH3DAは、25N・mの3.6Vインパクトに3段階スローモードやジョイスティックスイッチを組み合わせた2026年の新型です。電池からそろえるなら2JS、本体のみ必要ならNNですが、NNを選ぶ場合は手持ち電池の互換性を必ず確認してください。
参考:HiKOKI公式「コードレスインパクトドライバ WH3DA」 https://www.hikoki-powertools.jp/products/powertools/li-ion-drill/wh3da/wh3da.html







