Panasonic EZ1W31充電圧着器の選び方|14〜60sq対応・セットと本体の違い

電動工具・測定器

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結論:14〜60sqの銅線用裸圧着端子・スリーブを数多く圧着する現場では、パナソニックの10.8V充電圧着器EZ1W31が候補です。F10S-Bは電池・充電器・ケース付き、X-Bは本体のみ。ケーブル切断用途には別売の専用カッター刃EZ9X350が必要です。

→ 型番別の購入先(楽天・Yahoo!)を見る

※本記事はメーカー公式仕様を比較した購入ガイドで、実機レビューではありません。価格はメーカー希望小売価格です。実売価格・在庫は販売店でご確認ください。安全上の注意と製品適合はメーカー取扱説明書に従ってください。

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EZ1W31はどんな電気工事で役立つ?

盤内端末や動力回路など、14・22・38・60sqクラスの銅線用裸圧着端子・スリーブを繰り返し処理する場面を想定します。本体はスティック形状で、メーカー公表の質量は約2.1kg(指定構成時)。小さい工具が欲しいからというだけでなく、対象端子と圧着回数から選ぶべき機器です。

本体のみとセットを比較

EZ1W31F10S-B メーカー希望小売価格356,180円(税込)。10.8V電池EZ8L1020FA 1個、充電器EZ7L10A、ケースEZ9K02付属。
EZ1W31X-B メーカー希望小売価格330,330円(税込)。電池・充電器・ケース別売。
公称圧力 40kN
圧着対応範囲 銅線用裸圧着端子およびスリーブの14・22・38・60mm²。指定ダイス組み合わせが必要。

14・22・38・60sqで何回圧着できる?

指定の10.8V電池をフル充電したメーカー参考値は、CV線14sq約470回、22sq約280回、38sq約230回、60sq約160回です。実務では端子・スリーブの仕様や電池状態で変動します。ダイスの組み合わせ(オス14–38/60・メス14–60)と端子の適合確認も欠かせません。

「ケーブルカッター兼用」で勘違いしやすい点

圧着器本体を購入しただけではケーブルを切断できません。専用カッター刃EZ9X350は別売で、メーカー希望小売価格168,700円(税別)です。圧着器とセットで揃えると大きな投資になるため、圧着専用にするかケーブル切断も兼用するかを先に決めましょう。

カッター装着時の口径はφ30mm。例としてCV線2芯60sq(φ29mm)、IV単芯325sq(φ29mm)、VVR3芯38sq(φ28mm)などがメーカー指定対象です。ケーブルのサイズ表記だけでなく外径・種類・心数まで一致させます。

EZ1W31が適さないケース

  • 150〜325sqなど大径端子圧着が主業務の場合。別機種の圧着範囲を比較する。
  • 作業回数が非常に少なく、手動工具などで十分対応できる場合。
  • 専用カッター刃を標準付属と勘違いし、購入予算から除外してしまう場合。
  • 端子の指定ダイス・施工条件や電源遮断の安全確認を省略してしまう場合。

まとめ

14〜60sqの圧着作業を集中的に行うならEZ1W31を比較候補に。F10S-BとX-Bの付属品差、別売カッター刃の費用が購入判断のポイントです。電池の適合と端子メーカーの圧着条件も確認してください。

圧着器の購入先を比較|楽天市場・Yahoo!ショッピング

F10S-Bには電池1個・充電器・ケースが付属し、X-Bは本体のみです。カッター刃EZ9X350はいずれも別売です。

EZ1W31F10S-B

本体1台+10.8V 2.0Ah電池1個+充電器+ケース。ケーブルカッター刃は別売。商品写真は作業イメージです。

EZ1W31F10S-BをYahoo!ショッピングで見る

EZ1W31X-B

本体のみ(電池・充電器・ケース別売)。ケーブルカッター刃も別売。

EZ1W31X-BをYahoo!ショッピングで見る

※上記の商品画像・購入リンクは、もしもアフィリエイトの正規広告です。

メーカー公式資料